寒空に回文③
知事と人質…こんにちは、136Rです。二人の間柄は…家政婦は見た!うむ、三流。 ほんと、土曜日に仕事させる上司って、ハゲてしまえばよいと思う。 まぁ既に生え際上がって来てるし、土曜出勤を決めたのはその人ではないので関係無いんだけど、午前中は俺が一生懸命サンプル測定してるとなりでパソコンの画面を眺めてるだけで、午後になったら自分だけ半休使って帰って行った上司が憎い。八つ当たりだけど。 そんなゆとり教育の顛末はさておいて、世の中には許せない事が山ほどある。 今日はその中の一つのお話し。 人間ってのはご存知の通り「猿(またはそれに近い物)から進化した生き物(途中の生き物は省く)」であり、お尻を見れば退化した尻尾の跡が、頭蓋骨を見れば猿の面影が見て取れる。 では猿と人間の違いはなんだろうか? まずはじめに人間には尻尾が無い。 ある星の戦闘民族は例外として、人間らしい姿をかたどる生き物は尻尾を持っていない。 これは手先が器用になった為に不要になったとか、二足歩行をする際に邪魔になったとか、適当な説明をしてみようと思ったが、どれも僕が勝手に考えた推測で、こういう嘘をネットに流すとヒドイ目に遭いそうなので正直に言っておく。なくなった理由は知らない。 お尻が赤くない。 他人のケツをそんなに見たことがないので断言出来ないが、たぶん人間のお尻は赤くないはずだ。少なくとも僕のは赤くは無い。みんなも…だよね?ね? 体毛がそれほど毛深くない。 これが一番わかりやすいんだけど、猿は殆どの部分が濃い毛に覆われていて、人間は部分的にしか覆われていない。例外としてはワッキーくらいだろうか。あと村山元首相は濃いではなくて長い。 うぶ毛を含めて全身に生えている毛。今日はコレに一言いいたい。 「なぜ頭髪は女性ホルモンでその他が男性ホルモンなんだ」と。 20代から40代にかけての男性はホントにこの話題で苦悩する。 「俺の頭は大丈夫だろうか?」 「いつまで保ってくれるんだろうか?」 「上からか?前からか?」 「島田伸介はどうなんだ?」 疑問は絶えない。 そして鏡や体を見て思うんです。 「どうしてスネや鼻の下は意味も無くフサフサなんだ」と。 ほんと、他のどの部分が男性でも女性でもいいんだけど、頭髪だけは勝ち取って欲しかった。 神が人間を創った時、神と男の代表と女の代表で話し合いをしたんだろう。 神「これからそれぞれ体毛をどちらのホルモンに影響してくるか決める。どちらがいい?」 女「別に毛なんて濃くない方がいいから、あたしは頭髪だけ女性ならいいわ。 あとは男さんに全部あげる。」 男「え?いいの!?半分ずつじゃなくていいの!?ヤッター!ありがとう!!これで寒くないよ☆」 女「ほんと、よかったわねぇ~☆ フッフッフ…」 バカ!男代表のバカ!!取るべきは頭髪だ!! そういったワケで、僕ら男性陣は常に一抹の不安を抱えながら生きている。 皆に幸あれ。 ちなみに、ここに書いた事に医学的根拠があるかどうかは知りません。あくまで僕が信じている事です。では。 スポンサーサイト
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まぁ男の子は誰しも気になると思うよ…もちろん俺も。よく言われるし。
ハゲたら別れるって人がよくいるから、「ハゲても大好き☆」って言ってくれる人探さないとな…。 コメントありがとう。マメ知識も頂きまして、感謝です。 久しぶりのカキコです。こんにちは☆
『なぜ頭髪は女性ホルモンでその他が男性ホルモンなんだ』にコメント。 厳密に言うと、波平さんの髪があるところが男性ホルモン。ないところが女性ホルモン。うん、波平さんは典型的なパターンだね。うんうん。だから女の人もハゲない訳じゃないんだな。位置的に気付かれにくいだけで。髪は女の命だしね、平安時代にはもう女性用のかつらがあったって聞いたよ。 …っていうか、たまにハゲネタ書いてるけど、、、気になるの? |
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